空元気も元気!

ちょっとだけ頑張った日の記録です

一時避難を考える

 

こんにちは

 

このところ気になる地震があるせいか

震災関連の番組をいくつか見たからなのか

近所に暮らす私の父(87歳)が

避難所へ向かうときの心配を口にするようになりました

 

10数年前に脳卒中を患った父は

幸運なことに言葉の障害がありません

少し足を引きずっていますが

リハビリの甲斐あって、杖なしで歩いています

 

 

 

私の両親は数年前から徒歩圏に住んでいます

そこそこ自立した生活をしているので、

今のところ頼まれる以上のサポートはしていません

 

 

こちらの地域は、数キロ先に川が合流する場所があり

ハザードマップによると水害の心配がある地域に指定されています

 

 

 緊急避難場所は小学校

 

両親の住む家や我が家から 徒歩10分ほどの距離に

地域の子どもたちが通う小学校があります

足元がおぼつかなくなってきた父でも、15分ぐらいの場所です

 

公立の3階建ての小学校で、最近、耐震工事が終了しました

 

普段から階段を嫌って自宅の2階にも上がらない父は

学校の階段を上がらなければならないと思っただけで

それが一つ目の心のハードルになっています

 

「誰かに背負われるわけにはいかないぞ」

どうしてそう思うのか図りかねますが

その「誰か」が私だとしたら、確かに難しいと思います

 

「エレベーターがあるところなら、なんとかなるが」

いやいや、たとえエレベーターがあったとしても

緊急時に電力の供給があるとも思えないので

どこにいても自力で上がってもらうことになるだろうと思います

 

 

 

 広域避難場所は20 km 先

 

なぜそんなに遠くに広域避難場所があるかと言うと

この地域が本当に真っ平らだからです

ある程度人が集まれる高台の場所を探そうとすると

どうしても20 kg 先になってしまうのです

 

「 そんな遠くまで行けないぞ」

 

なぜか父はそこまで歩いていくことを想定しているようなのですが

広域避難場所を利用する事態になるときには

徒歩の移動はないと思います

 

そもそもなのですが

私からすると広域避難場所を利用することじたい、ほぼないと考えています

 

緊急避難場所が閉鎖されて広域避難場所に移るということは

災害避難時からかなり時間が経っている状況だと私は考えます

 

広域避難場所を利用するタイミングまで

後期高齢者の両親を置いておくことを私は想定していません

状況の把握ができて、脱出の可能であると考えた時点で

まずは両親を 最優先で脱出させようと思っているからです

 

 

 

避難場所を利用するかどうか

 

災害時に立ち戻って考えると

緊急避難場所を 利用するかどうかから

しっかり判断しなければいけないと思っています

 

避難場所は地域の方全員を集められるスペースではありません

 

父に誤解があるように感じてしまうのは

父が災害時、必ず避難場所に行かなければいけないと思っているように感じるからです

 

この地域は水害の心配をする場所ですが

自宅が水没しているとすると

地域の小学校も水没しているのではないかと私は思います

 

と言うか、水没するまで待っている必要はないんですよね

例えば夜中、寝ているうちに水没してしまったとすると

これはもうどうしようもないかもしれません

自宅の二階に避難することができるかどうかの瀬戸際です

 

川が決壊して、田んぼや遊水地が全て水で埋まり

どこへも行くことができないという状況まで

おとなしく家にいる必要はありません

避難場所云々よりも水害が原因であるならば

先ず脱出することを考えたいと

私は父に話しました

 

 

避難場所は安全なのか

 

このコロナ禍でなかったとしても

多くの人が密集することになる緊急避難場所には、 リスクがあります

 

 

父にとっては、公の管理下で人がいる場所は

安心感があるのかもしれません

それでも高齢で持病もいくつかある父が

人の集まる避難場所で 無事に過ごせるとは思えません

 

食べ物ひとつをとっても

硬い、冷たい、味が濃いと

食べられないものが増えてきた父です

麻痺は残らなかったものの、体の片側が冷えて

寒さがことのほか、こたえるようにもなっています

 

 

一時的に避難場所を利用することがあるかもしれませんが

とどまることなく出来る限り早く迅速に

次の場所に移動の判断をしようという話をしました

 

 

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