短い時間の滞在だったので
見つけたものは少しですが美しいものがありました
駅から出た途端に
歓声をあげてしまいました
大型の蓋に 通常サイズの ものが組み込まれているのです
この形のものは初めて見ました
姫路城は、白鷺城と言われているんですよね
白鷺と鷺草が印象的にデザインされて、
記念切手にでもありそうです
駅からお城まで道路の舗装を新しくしたんでしょうか
蓋も新しいものがほとんどでした
鷺草、 私は園芸種しか見たことがないので たくさん咲いている姿を知りません
まとまって咲いていたら迫力がありそうです
真打登場です
色数を抑えてあるのが、かっこいいと思いました
もちろん小さなサイズの蓋もあります
駅からお城までは一直線です
観光客も多くいらしていますが
歩道の幅が広いのでゆったり過ごせる鼓動の幅が広いのでとても 余裕を持って歩けます
通常の蓋も新しいものが 設置されていました
長方形のものは少し大きいように感じました
サイズの規格が変わってきているのかもしれません
長く使われているのかなと思うものは
これだけでした
住宅街では違うものも見られるのだと思います
この街の図書館も、見所があるとの情報をいただいております
今回の旅行では「図書館巡りのおもしろさ」も気付かせていただきました
ツアー旅行じゃ、絶対行かない楽しさですよね
チャンスを見つけてゆっくり訪れたいと思います